6年の時を経て、舞台やテレビで活躍する16名のキャストによる満を辞しての再演が決定。

豪華キャストによる制作発表が開催され、意気込みを語ってくれました。

作・演出の宅間孝行さんは、「この作品は、シチュエーションコメディとして最高傑作と自負している作品です。素敵な作品にしたいと思っています」と語り、本格コメディに挑戦の篠田麻里子さんは、「たくさんの笑いが詰まっている作品だと思います。タクフェスを皆さんと一緒に盛りあげていきたいと思います。バラエティに富んだ皆さんの間で転がされたいなと思います。新たな自分を探すことができるのではと楽しみにしています」と笑顔をみせ、松本享恭さんは、「笑う巨塔なのに緊張で全然笑えていないんですが、精一杯演じさせていただきます。23歳なので全部だしていきたいなと思っています‼︎」と緊張の面持ち。

 

石井愃一さんは、「2回目の出演なので、前回より笑いを多くしたいと思います」、梅垣義明さんは、「本当に泣いて笑って素敵な舞台だと思っていて、その舞台に出演できることを楽しみにしています。宅間さんの演出は非常に厳しいと聞いていますので、それも楽しみです」と実力派ベテランのおふたりは余裕のコメント。

 

かとうかず子さんは、「コメディということで場違いかなと思いますが(笑)、演出家さんにしごかれながら頑張りたいと思います」、女優としても活躍の場を広げている鳥居みゆきさんは、「看護師長の絹枝役ということで、普段は患者役の方が多いのかな(笑)。ぴったりな役だと思うので、頑張って演じたいと思います」と気合十分のコメント。

また、今回25年振りの舞台になる片岡鶴太郎さんは「セリフを覚えられるか全くわかりません(笑)。舞台の中で遊べればと思っています」と会場の笑いを誘いました。

 

また、個性豊かなキャストの皆さんをどうまとめるか?期待することは?の質問に、宅間さんは、「アクの強いメンバーなので、稽古が心配です。お客さまは、それぞれの個性を期待されているので、最大限に活かしていきたいのですが、あまり自由になりすぎると芝居にならなくなっちゃうので、兼ね合いが難しいと思います。皆さんの個性を僕のスタイルにはめ込むのではなく、このメンバーが芝居で同じ板の上に立ったらどうなるんだろうと思うドキドキ感やワクワク感を芝居に出せたらいいなと思っています。仲良くしていきたいなと思っています」と語り、締めくくりました。

今回の舞台は、病院のロビー。入院患者に見舞い客、医者や看護師まで様々な人々を巻き込んで病院内は大混乱!?

様々な思いや事情が交錯する抱腹絶倒のノンストップ、シチュエーションコメディ。

ぜひ劇場で。

 

【公演概要】

◾️タイトル タクフェス 春のコメディ祭り!『笑う巨塔』

◾️日程・会場

東京公演:2018329日(木)~48日(日) 東京グローブ座

愛知公演:2018413日(金)~415日(日) ウインクあいち 大ホール

兵庫公演:2018417日(火)~422日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

愛媛公演:2018424日(火) ひめぎんホール サブホール

◾️出演

宅間孝行 篠田麻里子 松本享恭/石井愃一 梅垣義明/かとうかず子 鳥居みゆき/片岡鶴太郎 他

◾️公式ホームページ

http://takufes.jp/kyotou/

 

photo&text:Akiko Yamashita

(2018,01,15)

#NorieM #タクフェス #笑う巨塔