今回会場となったのは、東京・代々木の文化学園遠藤記念館大ホール。

象、フラミンゴ、羊をモチーフにした南方一さんが装苑賞を受賞しました。

また、まるで改造車のような服(写真)をデザインした宇津木陽多さんが佳作1位に選ばれました。

日本で初めてのファッション界の新人賞として創設され、高田賢三さんや山本寛斎さん、山本耀司さん、コシノジュンコさんなど、多くの著名デザイナーを輩出した装苑賞。

海外の人が装苑賞や日本の有名コンテストで優勝する一方で、海外の有名な学校でファッションを学び、東京でコレクションを発表する日本人デザイナーも多いなど、ボーダレス化が進む中で、歴史ある装苑賞もこれまでとは違う新しさを求めているようです。

(2018,06,18)

photo&text:Shinichi Higuchi

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