大竹しのぶさんが主演する舞台『ピアフ』が、11月4日(日)から、東京・日比谷シアタークリエにてスタートします。初日前日となる3日(土)には公開ゲネプロ(通し稽古)が行われ、それに伴い囲み会見も行われました。

フランスの歌手エディット・ピアフの激動の生涯を描いた本作。

4度目の上演となる今回、1万8千席分のチケットは3日間で完売(別途当日券あり)しており、期待のほどがうかがえる作品です。演出は栗山民也さんが務めます。

会見には大竹さんのほか、梅沢昌代さん、彩輝なおさんが出席、今の心境を語りました。
大竹さんは4度目の再演について「どんどんプレッシャーが大きくなっています。初めて観る方もいれば前回、前々回を観ている方もいるので、前より絶対良いものを出さないと。今がベストと思われるようにしたいです」と力を込め、ピアフの生涯の友トワーヌ役の梅沢さんは「全員野球で頑張ります」、ピアフの親友マレーネ・ディートリヒ役の彩輝さんも「力を合わせて頑張ります」と意気込みを見せていました。


今回の上演について「梅ちゃん(梅沢)が言っていたんだけど、演劇に命を賭ける事はできないけど、命を削るくらいの事は毎日やっています」と大竹さんが口にすると梅沢さんは「お芝居には完成がないから。4回目となりますが、新しい発見もありますね」と返し、ベテランならではの女優魂を垣間見せていました。

今回、駿河太郎さん、上遠野太洸さんなど初出演となる若手を迎えての公演。稽古中に何度か食事をする機会を作った大竹さんたちですが「稽古の最初の頃は、この女3人が怖いみたいで(若手たちが)すごく怖がっていたよね!!」とその様子を梅沢さんが暴露。大竹さんと彩輝さんがたまらず笑い出す一幕も。3人のチームワークは今回も完璧のようでした。

『ピアフ』は以下の日程で上演されます。どうぞお楽しみください。

 

【公演概要】

■タイトル 『ピアフ』
■日程・会場
東京公演:2018年11月4日(日)~12月1日(土) シアタークリエ
広島公演:2018年12月4日(火)  JMSアステールプラザ
香川公演:2018年12月11日(火)・12日(水)  レクザムホール
大阪公演:2018年12月15日(土)~12月17日(月)  森ノ宮ピロティホール

■作 パム・ジェムス
■演出 栗山民也
■出演

大竹しのぶ、梅沢昌代、彩輝なお、宮原浩暢、上遠野太洸、川久保拓司、大田翔、上原理生、駿河太郎、辻萬長 ほか
■公式サイト https://www.tohostage.com/piaf2018/

※左から 彩輝なおさん、大竹しのぶさん、梅沢昌代さん

(2018,11,04)

photo&text:Saki Komura

photo(Stage):東宝演劇部

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