阿久津仁愛さんが主演を務める大人気ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs四天宝寺が、1220日(木)東京・日本青年館ホールにて初日を迎えました。

今回青学(せいがく)が戦う相手・四天宝寺は関西の学校。何かと笑いを誘う言動が持ち味の個性派キャラぞろい。とはいえふざけているだけではなく、選手としての実力はもちろん高く、青学(せいがく)メンバーは何度もピンチに追い込まれます。

テニミュならではの映像&音響効果によって、高まる緊張感のなか始まった試合では、強敵相手に心身をボロボロにしながらも、1球でも返したい、相手、いや己の限界と闘いたい、と強く思う選手たち。その結果、試合中にさらなる進化を見せる者もいて、目が離せないものとなっていました。

ゲネプロ後は、青学(せいがく)の越前リョーマ役の阿久津さん、手塚国光役の青木 瞭さん、四天宝寺の白石蔵ノ介役の増子敦貴さん、遠山金太郎役の平松來馬さんが囲み会見に出席しました。

「また今年もテニミュで年越しをすることが出来て光栄です」と語る阿久津さん。「今回、いつもより人数は25名と少ないですが、その分熱量で俺たちが100人くらいに見えるように頑張りたいです」と言うと他メンバーから「本当にできるの?」と茶々が入り、苦笑していました。また今回の見どころについては、「公演時間が2時間45分くらいと少し短く、あっという間に終わってしまう感じがあるので、とにかく目で追ってください。シングルス1の試合では、今までとは違った演出もあり、いい意味でテニスじゃない事を楽しんでいただきたいです」と期待を煽っていました。

青木さんは「四天宝寺より(公演経験が)多い分、先輩として成長できた青学(せいがく)の姿をお見せしたいし、四天宝寺に負けるなんて一ミリも思っていません。青学(せいがく)らしく勝ち抜きたいです」と力を込めていました。青木さんとして注目して欲しい場面は、手塚・乾(竹ノ内大輔)ペアvs.財前(廣野凌大)・千歳(江本光輝)ペアのダブルス1の試合とのこと。「怪我から復帰した手塚がさらなる成長を遂げて天衣無縫の極みに近づく姿を見てほしいです」と語っていました。

増子さんはセクシーが売り(?)の部長役。「四天宝寺は関西の異色チームでお笑いをモットーとする学校なんですが、(クールキャラの)手塚さんが笑ってしまうくらいの大爆笑を狙いにいきたいです。僕としては、(自分が出場する)シングルス3の無駄のないテニスがどれだけ素晴らしいかを皆さんに観ていただきたいです」とコメントし「僕のセクシーさと部長としての在り方を見て欲しいです」と白石としてニヤリと笑っていました。

一見野生児のようなビジュアルの平松さんは、3rd四天宝寺チームでは初めてとなる今回の公演について『最初だから青学(せいがく)より動きが悪い』と思われないよう『いや、青学(せいがく)より動きがいいじゃん!』と思われるくらい全力で48公演を全力で笑わせて全力で感動してもらえるように頑張りたいです」と意気込みます。「全体として四天宝寺戦は氷帝戦とは違った雰囲気で笑いに重きを置いている学校との戦いです」と笑顔で語るも、緊張で何を言おうかと一瞬言葉を詰まらせると、横から阿久津さんが「四天宝寺は日替わりパートもあるので、そこも楽しんでほしい」と助け船を出していました。

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs四天宝寺は、以下の日程・会場にて上演されます。ぜひご覧ください。

 

【公演概要】

■タイトル ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs四天宝寺

■日程・会場

東京公演:20181220日(木)~12月25日(火) 日本青年館ホール

大阪公演:20181229日(土)~2019113日(日) 大阪メルパルクホール

岐阜公演:2019126日(土)~1月27日(日) バロー文化ホール(多治見市文化会館)大ホール

宮城公演:201922日(土)~2月3日(日) 多賀城市民会館 大ホール

東京凱旋公演:201927日(木)~2月17日(日) TOKYO DOME CITY HALL

■公式ホームページ https://www.tennimu.com/

(2018,12,23)

photo&text:Saki Komura

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