10月20日発売NorieM magazine#27のmeets Princeで本誌に登場してくれた古川雄大さん、大野拓朗さんがロミオを演じるミュージカル『ロミオ&ジュリエット』が1月15日開幕しました。

開幕に先駆けてプレス向けに開催されたプレスコールでは、新しい演出に新しい衣裳で躍動感と愛に溢れた3つの場面がマスコミ向けに披露されました。

「世界の王」ロミオ役/古川雄大さん、ベンヴォーリオ役/馬場徹さん、マーキューシオ役/平間壮一さん

「世界の王」ロミオ役/古川雄大さん、ベンヴォーリオ役/馬場徹さん、マーキューシオ役/平間壮一さん

「世界の王」ロミオ役/大野拓朗さん、ベンヴォーリオ役/矢崎広さん、マーキューシオ役/小野賢章さん

「バルコニー」ロミオ役/大野拓朗さん、ジュリエット役/木下晴香さん

 

「エメ」ロミオ役/古川雄大さん、ジュリエット/生田絵梨花さん

プレスコールの記者会見では、キャストの皆さんがそれぞれ公演への意気込みを語ってくれました。

■古川雄大さん(ロミオ役)

いよいよこの日が来たという気持ちです。僕自身前回ロミオを演じさせていただき、千秋楽を迎えたときに、この役をもう一度やるんだと密かに、強く、深く思っていました。

その思いを初日から千秋楽まで長い期間ですがぶつけていきたいと思っています。稽古の段階で、精度が上がっていくのを目の当たりにし、僕自身も感じていました。

早く皆さまにお届けしたい気持ちと、新演出になった新しい『ロミオ&ジュリエット』で皆さまを驚かせたいなと思っています。

■大野拓朗さん(ロミオ役)

休む間もなく毎日夜遅くまで稽古をしてきたことが、早く舞台でお客さまにお届けできたらと思っています。2011年の公演を僕自身何度も劇場に観に来ていて、僕が今まで観てきた作品の中で一番好きな作品で憧れの舞台でした。その中で自分がロミオを演じさせていただくことになり、舞台稽古に入り、衣裳をつけて皆さんに囲まれて、改めてロミオを演じさせていただける幸せを感じています。

ロミオを演じさせていただける楽しさなど全てを16日初日にぶつけられたらと思っています。

■生田絵梨花さん(ジュリエット役)

1年前にジュリエット役が決まり、半年前に製作発表があり、1年を通して作品をするということが私の人生の中で初めての経験なので、やっと幕があけるというワクワク感と緊張で心臓が喉まで上がってきてしまうくらい緊張しています。本当にエネルギーいっぱいの熱い舞台なのでそれを自分自身も感じながら発せられるように精一杯頑張りたいと思っています。何よりもこの役を演じられるという喜びを毎日かみ締めながら一歩一歩進んでいけるように頑張ります。

■木下晴香さん(ジュリエット役)

この役が決まった頃は、まだ1年くらい先だなと思っていましたが、お稽古が始まってから今日まであっというまで、朝緊張して目が覚めました。お稽古場で今までたくさん小池先生や先輩方に指導していただいて積み重ねてきたものを舞台上で思いきり発揮できるようジュリエットを演じて、お客さまに楽しんでいただけるよう頑張ります。

■馬場徹さん(ベンヴォーリオ役)

ようやくこの日が来たなという気持ちでいっぱいです。早く舞台に立って初日を迎えたいという気持ちが強いです。この役は、(会見に登壇した他の役の)皆さんと違って最後まで死なない役なので、幕が閉まるまで舞台上で楽しめる役です。精一杯最後まで楽しませていただきたいと思っています。

■矢崎広さん(ベンヴォーリオ役)

怒涛の稽古を経て、劇場に入ってついに幕が開くという気持ちでいっぱいです。後は稽古でやってきたことを小池先生、スタッフ、ここにいるみんなを信じてぶつけるだけです。それをご覧頂き、千秋楽最後まで楽しんでいければと思っています。

■平間壮一さん(マーキューシオ役)

この作品は、とても有名な話ですので、観たときにその話知ってるという方も多いと思いますが、(この公演の)個性的なメンバーの中で演じさせていただき、今回のメンバーでしか出来ない『ロミオ&ジュリエット』が出来たと思っています。その中で自分が、目標としているのは、自分らしいマーキューシオを演じられるように挑戦していきたいと思っています。皆さん楽しみにしていてください。

■小野賢章さん(マーキューシオ役)

初日まであっというまだったなという気持ちです。僕自身は、16日の公演が初日になりますが気持ちは皆さんと一緒で今日15日が初日だと思い見守っていきたいなと思っています。若者のエネルギッシュな作品ですので、全面的に出して千秋楽まで誰一人怪我をすることなく迎えられるよう頑張りたいと思います。

■渡辺大輔さん(ティボルト役)

初日を迎えて、やっときたなというみんなと一緒の気持ちですが、稽古場から和気藹々とときには切磋琢磨して、ときにはぶつかりながらやってきて、みんな自信がついていると思います。ここで発揮し、スタッフさんの力をかり、小池先生の指導の下1日1日楽しんで、進化していければいいなと思っています。最後にはお客さまが「楽しかったな」とか「また観に来たいな」と思っていただける作品になれば大成功だと思っています。頑張ります。

■広瀬友祐さん(ティボルト役)

前回のミュージカル『ロミオ&ジュリエット』を観て、密かに、強く、深く誰よりもティボルトを演じたいと思っていました。全員で千秋楽まで突っ走りたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

■小池修一郎さん

今回の見どころは、若者達、アンサンブル、ダンサー、死のダンサーのみんなの醸し出すエネルギー。

生田絵梨花のジュリエットに、新しい日本のミュージカルスターの誕生を見ました。今後彼女がどのくらいミュージカルを続けていくか解りませんが、非常に楽しみです。

木下晴香も新人ですが、日本のミュージカルにあるいはもっと違う音楽の分野で大変な活躍をすると思います。大変楽しみです。

1列目左から木下晴香さん、大野拓朗さん、古川雄大さん、生田絵梨花さん、小池修一郎さん。2列目左から広瀬友祐さん、小野賢章さん、矢崎広さん、馬場徹さん、平間壮一さん、渡辺大輔さん

会見最後に作品の見どころを「2幕の決闘のシーンはジュリエットは出ていないのですが皆さんもびっくりすると思いますので注目してください」と木下さん、「曲で聴覚から感動していただき、新しいダンスもかっこいいですし、視覚でも楽しんでいただけ、ストーリーも加わって2倍、3倍楽しめると思います」と大野さん、「音楽が魅力のひとつで、その音楽に乗せるダンスが見どころです。振り付けが3人入っていて、KAORIaliveさん、AKIHITOさん、小尻健太さんジャズとHIPHOPとコンテンポラリーのトップの方々が創るダンス、表現力がこの作品の魅力のひとつです。また、今回マーキューシオやベンヴォーリオ、ティボルトを演じる皆さんも魅力のひとつです。この役は本当に大切な役です。Wキャストで2人が演じる同じ役がこんなにも違うんだと思うくらいそれぞれが違う役になっていますし、組み合わせによっても違って見えると思います。そこも魅力だと思います」と古川さん。「全部と言いたいところですが、好きなシーンをひとつ挙げるとしたら舞踏会のシーンです。目が足りない位の動きがあり、華やかで、何度も観に来てくれる人がいらっしゃるなら、今日はこの人と決めて目で追っていただけたら楽しいと思います」と生田さんが語ってくれました。

【公演概要】

■タイトル ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』

■原作 ウィリアム・シェイクスピア

■作・音楽 ジェラール・プレスギュルヴィック

■潤色/演出 小池修一郎(宝塚歌劇団)

■出演

古川雄大 / 大野拓朗  生田絵梨花(乃木坂46) / 木下晴香

馬場徹 / 矢崎広 平間壮一 / 小野賢章 渡辺大輔 / 広瀬友祐

大貫勇輔 / 宮尾俊太郎(Kバレエカンパニー) 他

■日程、会場

東京公演:2017年1月15日(日)~2月14日(火) TBS赤坂ACTシアター

大阪公演:2017年2月22日(水)~3月5日(日) 梅田芸術劇場メインホール

■企画制作

TBS ホリプロ 梅田芸術劇場

■公式ホームページ

http://romeo-juliette.com/

若者の情熱と、その純粋さを操る死の妖しい美しさ、失われた世界に燃え上がるひとすじの恋を描いた永遠の感動ミュージカルの新たな歴史の誕生をぜひ劇場で。

by Aki(2017,01,18)

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