125日は日本にパーマネントやマスカラを本格的に持ちこみ美容界の先駆けとなり、後進育成にも力を注いだ美容家・メイ牛山さん(19112007)の誕生日。そんな彼女の功績を称え、美容と健康を考え、美容を通して女性の活躍を考える「美容記念日」が2013年に成立しました。ということで、今年の125()「美と健康フェスタ」が東京・六本木ヒルズ ハリウッドホールにて開催されました。イベントの中で行われたトークショーには元オリンピックフィギュアスケート選手・スポーツコメンテーターの八木沼純子さんが登場し、フィギュアスケートにまつわる話から、美と健康に対するご自身の考えを話してくださいました。

お母さまの影響で始めたスケートは、最初は「立っては転び、滑っては転び、でしたね」と笑う八木沼さん。その後14歳で迎えた初めてのシニアデビュー戦が「カルガリーオリンピック」と言う大舞台。「アッと言う間の3週間!自分が竜巻の中にいるようで。気が付いたら終わっていました」と当時を振り返っていました。

中高生の頃は成長期と重なり、身体がどうしても大きくなってしまうのが悩みで、「高1の時は5kg増えてしまって、ダブルアクセルで転ぶようになり、ダイエットしました。グレープフルーツとゆで卵、りんごなどいろいろ試しました。海外遠征ではマリネなど油たっぷりの料理が出されることも多く、何度もリバウンド。そのうち自律神経にも支障がでてしまったので最後は母にお弁当を作ってもらい、遠征には日本食を持参し、それで体重のコントロールをしていました」なお八木沼さんにとって選手時代の体重の上限は46.5kg。これ以上になるとダブルアクセルができなくなると語る八木沼さんに皆びっくり!!「でも今の選手のほうがもっと細いですよ。今はトレーニングの仕方も変わり、外側の筋肉ではなくインナーマッスルを鍛えている人も多いですね」と最近の選手事情にも触れていました。

選手からプロスケーターになり、現在はスポーツコメンテーターとしても活躍する八木沼さん。今も続けている健康法は?という質問に「スケートリンクにいると末端冷え性になるので、必ずパンツスタイル、寝る時もレッグウォーマーを付け、定期的にお風呂で身体を温めています。あと、私はお酒が大好きなので()、サプリメントの『マカ』を毎日飲んでます。冷え性対策で飲み始めたのですが、疲れてくると出てくる顔のふきでものがなくなり、生理サイクルも安定し、常に普通の状態をキープする事ができるようになったんです」と八木沼さんの身体にあった健康法について紹介。続けて、女性全体に向けて「歳を取ると身体がどんどん動かなくなっていくので、ラジオ体操でもなんでもいいので、毎日何分、何十分でもいいから身体を動かすことが大事だなと感じています。最近注目されている血管年齢を下げるためにも」とアドバイス。トークショーを聞いていたお客様も八木沼さんの話を真剣に聞き入っていました。

なお、八木沼さん的ストレス解消法は「お酒を飲むこともそうですが、友達とご飯を食べにいったり、猫と遊んだりすること」これがいちばんリラックスできると笑顔を浮かべていました。

(2019,01,26)

photo&text:Saki Komura

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