KAT-TUNの中丸雄一さんが構成・演出・出演を務める舞台『中丸君の楽しい時間3』が32日(土)から東京グローブ座にて開幕しました。東京初日直前にゲネプロを公開しました。

シリーズ3作目となる本作では今回も中丸さんらしさがたっぷり詰まったステージとなっており、朝目覚めて仕事に向かうまでの「あるある」を再現するようなコーナー、新番組のコメンテーターや海外作品のアフレコ、TVのバラエティ番組の企画で話題を呼んだ「ブラホック外し」の実演、KAT-TUNの楽曲のリミックスなど、何かと笑いを誘う前半と、最新の映像、照明、音響、香りまでも用いた 後半のスピード感溢れるパフォーマンスはいずれも驚きの連続でした。

オープニング映像

ブラフォックはずしのマネキンたち

新番組の中の1コーナー

中丸くんちのクロゼット

 

ゲネプロ終了後に会見が行われ全身星柄のキラキラスーツで登場した中丸さん。先に上演された大阪公演ではいい手応えがあったそうで、特に関西テイストを入れたKAT‐TUNの楽曲リミックス部分では「どっかんどっかん笑いが来てた」と笑顔。逆に東京公演での反応が不安なので今日の初日の様子を見て、場合によっては構成を変えるかも、と話していました。それでも何かと笑いを誘うネタの数々について「『R-1ぐらんぷり』に出場できるのでは?」と話が振られると「おそれ多いです。芸人さんはすごいですから。ジャニーズの中でやる『J1ぐらんぷり』ならやってみたいです」それならば「J1ぐらんぷり」なら誰が出そうかと聞かれ「TOKIOの(国分)太一くんやイノッチ(V6の井ノ原快彦さん)が出そう」と回答。でも中丸さん自身が優勝したい、という前提で先輩がいると気を遣うので「後輩だけで大会をした方がいいですね。センスのなさそうな後輩を集めて」と笑っていました。

舞台の見どころについて、「ラスト」と答えた中丸さん。「ジャニーズのショーというのは最新のテクノロジーを用いたパフォーマンスが魅力。12か月くらいずっとその事ばかり考えて頭が枯れそうになってました。最初のアイディア出しはスムーズだったが後になるにつれ細かい調整が……。やりたい事を全部実現するためのパズル的な作業が大変でした」と公演に至るまでを振り返っていました。

また何かと話題になっている「ブラホック外し」について「スタッフがやろうと言い出したので僕の意志ではないです」と強調。「このコーナ―がある事で、友人や親を舞台に呼びづらくなったんです」と苦笑いを浮かべていたのが印象的でした。

 

【公演概要】

■タイトル 『中丸君の楽しい時間3

日程・会場:201932日(土)~3月24日(日) 東京グローブ座

構成・演出:中丸雄一

出演:中丸雄一

 (2019,03,03)

photo&text:Saki Komura

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