東京・ミッドタウン日比谷で現在開催中の『Hibiya Festival』。
4月29日(月・祝)は“レ・ミゼラブルデー”ということで、会場のステップ広場にはミュージカル『レ・ミゼラブル』キャストが登場し、集まった観客を大いに盛り上げました。

このイベントは全部で4回行われましたが、そのうち12:30の回と15:30の回の模様をお伝えします。

まずは12:30。マダム・テナルディエ役・森公美子さんのMCで、今年初出演となるマリウス役の三浦宏規さん、コゼット役の熊谷彩春さん、エポニーヌ役の屋比久知奈さんが登場しました。

マダム・テナルディエ役・森公美子さん

マリウス役の三浦宏規さん

コゼット役の熊谷彩春さん

エポニーヌ役の屋比久知奈さん

「ここから歩いて2分ほどの帝国劇場からやってまいりました」と笑顔で語る森さん、3人から本作の紹介をしていただき、その後は3人それぞれに本作に関するエピソードが飛び出しました。
熊谷さんは「小さな頃から『レ・ミゼラブル』が大好きで自宅のソファで毛布をフランス国旗に見立てて遊んでいた」と子ども時代の思い出を語ります。「本番でやらかした事はある?」と森さんから振られると熊谷さんは「結婚指輪を落としてしまった。どこに行ったと探したが結局見つからなかった」と苦笑い。


屋比久さんは「Wキャスト、トリプルキャストが多いため、一人当たりの稽古時間がどうしても限られてしまう。見て学ぶ事の大切さを知りました」と話すと「屋比久さんは稽古に来なくてもいい日も稽古場に来ていたよね」と森さんから明かされ、恥ずかしそうに笑顔を見せていました。


初日を迎えた時の感想を聞かれた三浦さんは「初日というのは凄く緊張したんですが、それよりも製作発表で歌唱披露をさせていただいたのが人生最大の緊張だったので、それを上回るものはない。だから初日の時も『あの製作発表は越えねえわ』と思いながら、落ち着いて楽しんで初日を迎えることが出来ました」と心境を語りました。

 

そんな話をした上で、3人は「プリュメ街~心は愛にあふれて」を歌唱披露。大きな拍手を受けていました。

15:30の回では、アンジョルラス役の小野田龍之介さん、そしてアンサンブルキャストの五十嵐志保美さん、廣野有紀さん、小倉優佳さん、町屋美咲さん、持木悠さん、木暮真一郎さん、鎌田誠樹さんが登壇!!
アンサンブルの方々に「何役やってますか?」と聴かれると「8役」「10役」「11役かな?」と驚きの回答が次々と!!なかには途中で役が増えたという話も飛び出して観客を笑わせていました。

アンジョルラス役の小野田龍之介さん

鎌田誠樹さん

木暮真一郎さん

持木悠さん

廣野有紀さん 

町屋美咲さん

五十嵐志保美さん

小倉優佳さん

最後は「民衆の歌」を全員で披露!!小野田さんのソロから始まり、サビの「戦う者の歌が聞こえるか~」の直前では小野田さんが、「行くぞ!!」とこぶしを振り上げて会場のテンションが一気にアップ!!

一度はここで終了するかと思いきや、「もう一回歌わない?歌いたくなっちゃった!!」と森さんも急遽参加となり、「民衆の歌」を再度歌い上げました。歌唱中、小野田さんは、後方の階段に座っていた観客の傍まで駆け上がり、会場の皆さんと一緒に大合唱!!

歌唱披露の後、「よいお年をお迎えください」と言わんばかりに小野田さんが「よい平成を!!」と挨拶。無事閉幕となりました。

(2019,04,30)

photo&text:Saki Komura

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