ヤマザキコレさんの「魔法使いの嫁」(ブレイドコミックス刊 )を原作とした舞台『魔法使いの嫁』が10月5日初日を迎えました。

「魔法使いの嫁」は、2014年の連載スタートと同時に話題となり、 2015年には数々の漫画賞を受賞。 2017年のテレビアニメーション化でその人気を不動のものとし、今回待望の演劇化が実現。初日公演前に公開稽古(ゲネプロ)と記者発表、フォトセッションが行われ、工藤遥さん、神農直隆さん、西井幸人さん、ウィリアム良太ザッキーさん、小松準弥さん、結城洋平さん、広川碧さん、佐倉花怜さん、清水ららさんが出席しました。

 

工藤遥さんが演じるのは主人公の羽鳥チセ、 15歳。彼女は、帰る場所も、生きる理由も、その術も何も持ち合わせていない。彼女が持ち合わせているのは、生まれ持った特別な力ただひとつ。そんなチセを、「弟子」として、そして将来の「花嫁」として迎え入れたのは、神農直隆さん演じるヒトならざる異形の魔法使いのエリアス・エインズワース。彼と過ごし少しずつ成長していくチセ。そして彷徨える魔術師の少年・カルタフィルスをめぐる事件が語られていきます。

工藤遥さんは、「今ここにいるメンバーだけでなくたくさんのキャスト、スタッフでこの作品を作り上げています。そんな思いが観に来てくださる皆さんに届けばいいなと思っています」と気持ちをこめ、そして神農直隆さんも「全員野球で一丸となって作りあげています。楽日まで怪我なく、いい作品ができるよう突き詰めて行きたいと思っております」とご挨拶。

 

この作品への出演が決まったときの気持ちを工藤さんは「私の弟がこの作品のファンでして、この作品へ出演することを伝えたところ、“くれぐれも原作の質を落とすようなまねはしないように!!”という厳しめのひとことをもらいました(笑)。それだけこの作品には熱烈なファンの皆さんがたくさんいらっしゃると感じました。責任を持ってチセちゃんを演じていきたいです。短い期間ではありますが、『魔法使いの嫁』のファンの皆さま、この舞台で初めて『魔法使いの嫁』に触れる方、これをきっかけに舞台というものに初めて触れる方、幅広い世代の方に愛されている作品ですから、たくさんの方に楽しんでいただいて、世界に引き込まれて素敵な魔法にかかっていただけたら嬉しいなと思っています」と力強く語ってくれました。

儚くも力強い世界をぜひ劇場で体感してください。

 

【公演概要】

■タイトル 舞台 『魔法使いの嫁』

■日程・会場 2019年10月5日(土)~10月14日(月・休) あうるすぽっと

■出演

工藤遥 神農直隆
西井幸人 小松準弥 広川碧 佐倉花怜 清水らら/結城洋平 ウィリアム良太ザッキー
アンサンブル:五十嵐愛 大上のの 七瀬彰斗 声の出演:有馬自由

■公式ホームページ https://mahoyome-stage.jp/

(2019,10,08)

photo&text:Akiko Yamashita

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