舞台『NARUTO-ナルト-』で主人公・うずまきナルト役を好演した松岡広大さんが、12月29日、都内にて「松岡広大 2020年 カレンダー」発売記念イベントを行いました。

「今回、カレンダーのコンセプトは“素の自分をみせる”だったので1枚1枚自分の個性がにじみ出ていると思います」と語る松岡さん。「すべて自分の私服&ノーメイクで撮影に臨んだので、細かいところまで楽しんで見ていただければ」と笑顔を見せます。制作時のこだわりは「表情をあまり硬くならずに、笑いたい時に笑えばいいし、キリッとしたいときにキリッとすればいい。自分の中の整理を付けて気張らずに肩の力を抜いて撮影することにこだわりました」と解説。

私服のセレクトについても話が及びます。「月ごとに色味を出していこうと思ってカラフルなものもありつつ、シックなモノトーンも取り入れたいなと思いました。服が好きなんです。服からいい気をまとうというか、気持ちが上がるような存在です。普段から見られる仕事ということもあるので気を配っていますね」この日はタートルのシャツにセットアップのスーツ姿。こういうかちっとした服装もお好きだそうです。

お気に入りのカットのひとつがカレンダーの表紙に使われている写真。「この夕日のなかで力を抜いて撮った写真。ベストショットですね。もう1枚はこちら。2年前とは顔も少しずつ違っていて、その変化が顕著な1枚かなって。また背景の橋がボカシになってていい感じなんです」とニッコリ。

 

撮影場所にNYを選んだ理由としては「来年5月からは日本初上演となるブロードウェイミュージカル(『NEWSIES』)に出演させていただくので、本場の演劇を観るという勉強も含めてこの地を選びました。また、20歳の時に一度ブロードウェイに行ってみたんですが、それから2年経って、どんな事を自分が感じるのか、自分の新しいエンターテイメントの感覚を得るためにこの場所を選んだんです」と松岡さん。

 

2019年は、映画では『引っ越し大名!』『いなくなれ、群青』、舞台では『恐るべき子供たち』『NARUTO-ナルト-』と多忙な1年でしたが、そんな松岡に「今年1年を漢字一文字で表すと?」という質問が及ぶと「“走”です。この1年は、基本的に止まることなく継続的に駆け抜けた年だと思うので、仕事をしている時間が本当に充実していました。一皮むけた気がします」と振り返りつつ、「来年の漢字は“挑”になりそう。地に足を着けて、挑戦していきたい」と気合いを入れていました。

2020年2月には村上春樹さん原作の舞台『ねじまき鳥クロニクル』、さらに5月には前述のミュージカル『NEWSIES』への出演が控えている松岡さん。「アジアだけでなく海外で活躍したいと思っていたので、ブロードウェイ作品、日本初演で芝居ができるのが非常に嬉しいです。NYで得た感覚を日本に持ってこられるような公演にしたいですね」と力を込めていました。

【カレンダー概要】

■タイトル 松岡広大2020年カレンダー
■仕様 サイズ:A5サイズ(縦型)・卓上形式
■内容 表紙+37枚/リングタイプ[2020.1.1~2020.12.31]
■定価 3000円(税込)

(2019,12,31)

photo&text:Saki Komura

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