『blast ブラスト!』ゲネプロ・囲み取材会が2026年8月4日(火)に行われ、『blast ブラスト!』スペシャルサポーターの佐野晶哉さん(Aぇ! group)、『blast ブラスト!』キャストの石川直さん、米所裕夢さん、渋田華暖さんが登壇しました!!
本作は、ドラム・コーとマーチングバンドをショーアップした、アメリカ発の究極のエンターテインメントショーです。「金管楽器(ブラス)」「打楽器(パーカッション)」「ヴィジュアル・アンサンブル(ダンサー/カラーガード)」が、神技の演奏・演技でステージを駆け巡ります。今回のツアーは、オリジナル版のファイナルとなる集大成のステージを上演。7月25日(土)から全国14都市を巡る来日ツアーがスタートし、8月4日からは東京公演が開幕しました。
取材会で、佐野さんはゲネプロを観劇した感想を「めちゃくちゃ感動しました。感じたことのない感情になりました。『blast ブラスト!』は、楽曲の歴史や作家さんが何を感じてほしくてそのフレーズを書いたのかということや、そのフレーズから伝わる哀しみや怒りなどまで、楽器や照明、ヴィジュアル・アンサンブルの皆さんによって表現されていて、五感を使って楽しませてくれるので、客席にいる全員で同じ感情を分かち合えます。そうした音楽体験は初めてだったので、すごく感動しました。楽しかったです」と笑顔で語りました。
佐野さんは、Aぇ! groupではドラムを担当し、学生時代には吹奏楽部・マーチングバンドを経験、さらに大学では作曲を学ぶなど、豊富な音楽経験を持っています。それだけに、「もし、僕がやらせていただけるなら、バッテリーのラックのパートに参加したいです。観ていて、鳥肌が立ちました。暗闇の中、光るスティックだけで一体感をまじまじと見せつけられたようで、ゾクゾクしました。すごい高揚感でした」と目を輝かせました。

また、石川さんは「僕は、この作品と共に成長してきたので、これが最後に演じられる、そして東京で観ていただける最後のチャンスとあって、かなり気合いが入っています」と本公演への感慨を語り、「どれもこれも思い入れがありますが、この作品の特徴の一つが打楽器です。普段は縁の下の力になりがちですが、打楽器セクションが主役になる演出がふんだんに入っているショーなので、そういうシーンはドラマー、打楽器奏者の自分としてはうれしい。作品に対しての愛おしさも増してくるので、そこを大切に演じたいです」と見どころを話しました。

また、米所さんは「僕が今(取材会で)持っているのは、トランペットではなく、フリューゲルホルンという楽器です。このショーの中では、4種類の金管楽器を演奏しているのですが、その中でも一番多いのがフリューゲルホルンです。冒頭の『ボレロ』や、最後を締めくくる『マラゲーニャ』のシーンでは、フリューゲルの役割が大切になってくるので、毎回、身が引き締まる思いで、緊張感を持って挑んでいます。」とコメント。

渋田さんは、お気に入りのシーンを聞かれると、第2部で演奏される『ランド・オブ・メイク・ビリーブ』を挙げ、「私たちも客席に降りられるので、小さいお子さんを見たり、ハイタッチをしたり、ふれあいができる場です。私が子どもの頃に観劇したときに、やっぱりそのシーンが好きで。子どもの頃から『ブラストごっこ』をするときに遊んだシーンですので思い出もあるし、楽しいシーンです」と思い出も明かしました。

取材会の最後には、改めて佐野さんが、「こんなにもすごいエンターテインメントはないと思います。僕も改めて本気で楽器に向き合いたくなりました。いろいろな刺激を受けて、新しく何かを頑張ろうと思える作品だと思うので、ぜひ25年の歴史を感じながら楽しんでいただければと思います」と呼びかけて締めくくりました。


【公演概要】
■タイトル
『blast ブラスト!』
■日程・会場
東京公演:2026年8月4日(火)〜8月16日(日) 東急シアターオーブ
広島公演:8月19日(水) 広島文化学園HBGホール
熊本公演:8月20日(木) 熊本城ホール
福岡公演:8月21日(金)・8月22日(土) 福岡サンパレス
愛知公演:8月24日(月)・8月25日(火) Niterra日本特殊陶業市民会館
静岡公演:8月26日(水) 浜松アクトシティ
大阪公演:8月28日(金)~8月30日(日) オリックス劇場
(2026,08,07)
photo&text:Maki Shimada
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