小林旭さん主演で1959年〜63年にかけて計6作が公開された、人気映画シリーズ『銀座旋風児(ギンザマイトガイ)』。神出鬼没の正義の味方、マイト・ガイ・アキラの活躍を描いたこの作品は、今なお多くのファンを魅了し続けています。
その記念すべき第1弾『二階堂卓也・銀座無頼帖 銀座旋風児』の舞台を東京・銀座から近未来都市「第47アークGINZA」へと移し、歌、ダンス、アクションが融合した近未来エンターテインメント、CINEMATIC STAGE『GINZA MIGHTY GUY』として7月に上演されます。金と権力がうごめく街で正義を貫く主人公であるギンザマイトガイ・二階堂アキラを演じるのは、7人組男性グループ「IMP.」のメンバーとして活躍する横原悠毅さん。
NorieMでは、主演の横原悠毅さんにインタビューを敢行。作品の見どころや舞台への想い、そしてNorieMならではの視点によるファッションへのこだわりについて、たっぷりとお話を伺いました。

 

ー出演が決まった時の気持ちを教えてください。
3年ぶりの主演舞台ということでお話をいただいたときはシンプルに嬉しかったです!
3年前の作品も、今回と同じレジェンドステージさんの企画で、すごくやりやすい環境で作品に取り組めたので、喜んでお受けしました!
原作の要素を引き継ぎながらもしっかりとリメイクされ、より未来的な感じになっているので、最初は難しそうという印象でしたが、この世界観がどう表現されていくのか楽しみでした。

 

ー作品の見どころに歌・ダンス・アクションと3つ要素がありますが、 ご自身の中で考えてることや楽しみにしてることを教えてください。
前回のレジェンドステージさんの作品もそうでしたが、歌やダンス、エンターテインメントというところに重きを置いてると感じました。今回もその要素がありますので、見ていてすごく楽しい舞台になると思っています。アクションという部分では、殺陣はやったことがありますが、いわゆる普通のアクション、おそらく今回は拳銃を使ったアクションがあると思うのですが、それはやったことがないので、勉強しないといけないなと思っています。歌とダンスは普段からやっているので、一番難しそうなのはアクションかな。

 

ーギンザマイトガイ・二階堂アキラをどうやって演じようと考えていますか?
これまで演じてきた役は、自分の中でパッとイメージを掴みやすいものが多かったんです。でも、今回の役は今までで一番難しくて、役柄を掴むまでに少し時間がかかっています。
(インタビュー時点では)「こんな感じかな」という輪郭は見えてきているものの、まだ完全には固まっていません。周囲からは「クールで知的」というイメージを持たれている役だと思うので、素晴らしい共演者の皆さんの芝居に埋もれることなく、どうやってその知性やクールな雰囲気を醸し出していこうかと模索している最中です。
物語の途中でコミカルなシーンも軽く挟まれますが、やはり原作が持つクールさと知的さをしっかりと表現していきたいなと思っています。

 

ー舞台に立つ時に大切にしてることはどんなことですか? 
舞台上で会話をすることですね!最初に出演した舞台の演出家の方の言葉で、今でも覚えているのが、自分のセリフを芝居が上手そうに喋るということは誰にでもできるから、相手から言われたことに対して思ったことを話すということです。セリフなので、言うことは決まっています。その言葉を相手に言われたときに、そう思うという感情を作っておかなければいけなくて、逆に言うと自分が言った言葉で相手にもそう思わせるように話すことが大事ということです。相手の感情を引き出せるようにと思いながらセリフを言うということをすごく意識してますね。 なので舞台の期間はすごく疲労感がありますが、そこは大切にしています。

 

ー今まで演じた役で、ご自身でも想像してなかった自分に出会った経験というのはありましたか?
今まで演じてきた作品の役で自分に近いキャラクターはいなくて、自分から遠い人を演じることが多かったので、普段思わないことを思わないといけないというギャップですごく疲れたりしますが、普段とは違う思考を持つということは新鮮な感じでもありますね。

 

ー舞台の楽しさとはどんなところですか?
自分ではない人を演じることは楽しいと感じますが、その分大変な面も多くメンタルにくる仕事でもありますので、乗り切った時に一番の達成感がありますね。

 

ー最後に作品を楽しみにしている皆さん、読者の皆さんへメッセージをお願いします。
主演という形ではありますが、周りの皆さんに助けていただく部分がほとんどだと思います。座長だから僕が引っ張っていこうという気負いは全くなく、本当にいろんな方々の力を借りながら、いい舞台にできたらと思っています。心強いキャストの皆さんが作品の深みを増してくださるので、皆さんに負けないように自分らしさも出しながら、頑張っていきたいなと思います。開幕を楽しみに待っていてください。


▶︎横原悠毅さんのファッション事情◀︎
ー今日のスタイリングのお気に入りのポイントを教えてください。
今日は作品の取材でしたので、皆さんの意見を聞きながら決めてもらったって感じです。あまりこだわりがない方なので、いくつかのパターンを見せていただいて、スタイリストさんと相談しながら選んでいます。 今日の衣裳は、爽やかな印象のスタイルと男らしいスタイルの2パターンでしたので、男らしい雰囲気のものを選びました。

 

ー普段のファッションはどんな雰囲気のものが好きですか?
ハイブランドのものというより、自分でデザインをした服が多いですね。スウェットとか夏はTシャツ、冬はパーカーとか着やすいものが好きなので、デニムやスキニーのパンツはあまり履かないですね。色も結構シンプルで、白、黒、グレーにワインレッドが多いです。

 

ーご自身が素敵でいるために意識していることを教えてください
自分を責めるようなネガティブな思考はしないようにしてますね。 自分の人生なので、自分が楽しむことが大切だと思っています。「なんでこんなことできなかったんだろう」とか「僕なんて」「私なんて」という考え方は、生きていく上で意味のない思考だと思っているので、そういう考えはしないようにしようとしてから結構時間が経ちましたが、今も全くそういう考えはしないですね。

 

ーポジティブ思考で日々を過ごしているということですね!
そうですね!自分のことを責めることがなくなると結構ノンストレスで、自分らしくいられるようになりました。

 

【profile】
横原悠毅/Yuki Yokohara
1996年9月13日生まれ。静岡県出身。O型。
7人組男性グループ「IMP.」のメンバーとして活躍中。
端正なルックスと、セクシーな歌声や表現力豊かなダンスで高い支持を集めている。卓越した演技力と圧倒的な華で舞台シーンでも着実に存在感を高めており、近年の主な出演作にはグループ主演舞台『IMPACT』がある。本作、CINEMATIC STAGE『GINZA MIGHTY GUY』(2026年7月上演)では単独主演として主人公・二階堂アキラ役を務める。


【公演概要】
▪️タイトル CINEMATIC STAGE『GINZA MIGHTY GUY』
▪️日程・会場 2026年7月6日(月)~7月12日(日) シアター1010
▪️総監督・総合プロデュース 黒谷通生
▪️出演
横原悠毅(IMP.)
朝木茉永 松村優 三上市朗 MIKU 石坂勇 川﨑麻世 ほか
▪️公式ホームページ
http://legendstage.jp/st-mightyguy/
▪️公式X
@STmightyguy

(2026,07,06)

photo:Hirofumi Miyata/styling: YAMAMOTO TAKASHI(style³)/hair&make-up: INOSHITA NARUMI/interview&text:Akiko Yamashita

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下記のリンクのインスタグラムにインタビュー撮影時のアザーカット&コメント動画を公開致します!!

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